今年のGWもほぼ3分の2が終わりましたが、ここまでの勉強を振り返ります。
文系、理系とも塾から大量の宿題があり、GWスタート当初はかなりきつそうで、ストレスもたまっている感じでした。
ただ、これまでのところなんとか概ね計画通りこなしてはいます。
これは、お節介な姉の存在が大きいかもしれません。
計画作りを半ば趣味としている長女が、次女のためにGWのお出かけ予定も考慮した1日単位の勉強計画表を作ってくれました。
計画表に基づき、日々の目標を一つ一つクリアしていくことで、なんとか大量の宿題も捌きつつあるようです。
一方で、親としては、以下の点が不安です、、、。
- 大量の宿題をこなしただけになっていない?
- このGWで解いた問題がちゃんと定着できてる?
- 一通り問題をこなすだけで演習量は不足してない?
- 解法として本当に定着した?
また、長女の時は、主に夏休みの課題であった”サマートライアル”が、“パーフェクトトライアル”とその名を変えて、GWからこなしていかなくてはいけないことにも時代の変化を感じました。他塾と比べてのんびりとていると言われる次女の塾も徐々にスピードアップをしているようです。
次回の定例試験は、GW明けです。
このままだと十分な問題演習等はできずに試験を迎えることになりそうです。
4月から家庭教師をスタートしたことも含めて、おそらく次回定例では明確な成果は出ないと思っています(そんな簡単に正確な出たら苦労しませんよね😓)
※家庭教師の経緯等については、以下の記事もご覧下さい。
と言いつつも、頑張っている次女を見ていると、少しでも成長の証が現れることを期待していたりもしていて、複雑なところですね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。